Erik Satie《二つの夜の夢》
F.Kleynjans 《La_Mignonnette》
貴志 康一作曲/Jun-Tさん編曲《風雅(みやび)小唄》
2007-09-30
2007-09-28
白萩
2007-09-26
2007-09-25
真っ黄色のコスモス
2007-09-24
合歓の木の花が咲きました!?
2007-09-23
2007-09-22
美しい葉模様
2007-09-21
2007-09-20
プルメリア
2007-09-19
2007-09-18
2007-09-17
2007-09-15
2007-09-13
キクイモ
近所の川沿いの河川敷に「キクイモ」の群生が見られました。繁殖力が強いんですね。花は大振りできれいな姿をしています。背丈はかなり高く、そよ風にも揺れるので写真を撮るには苦労しました。記述にもありますが食べられるとは知りませんでした。
キクイモ(菊芋、英Jerusalem artichoke、girasole、学名Helianthus tuberosus)は、 キク科ヒマワリ属の多年草。別名はアメリカいも、ぶたいも。
草丈1.5~3mと大きくなり、菊あるいはヒマワリに似た黄色い花を9-10月につけ、 10月末に地中に塊茎を作る。茎や葉に小さな刺がある。
原産は北アメリカ北部から北東部。日本には江戸時代末期に飼料用作物として伝来した。 栽培されているもの以外に、第二次世界大戦中に加工用や食用として栽培されたものが野生化したものもある。 塊茎を食用や飼料にするほか、果糖の原料とされる。牛乳で煮たり、バター焼き、フライ、スープ、味噌漬け、煮物などにして食べる。
主成分は食物繊維と難消化性の多糖類イヌリンで、生の菊芋には13-20%のイヌリンが含まれる。 通常の芋類と異なり、デンプンはほとんど含まれない。
イヌリンは消化によってキクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)となるため、健康食品として顆粒やお茶として加工され市販されている。
2007-09-12
2007-09-11
秋明菊 (しゅうめいぎく).
シュウメイギク(秋明菊) (花の画像)とは、キンポウゲ科の植物の一種。別名、キブネギク(貴船菊)。学名Anemone hupehensis var. japonica 。 名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である。
[編集] 概要
中国から古い時代に入ってきた帰化植物である。文献上では「花壇綱目」に「秋明菊」の名前で記載が成れていて、日本に定着していたことが窺える。
中国では明代末の「本草綱目」には記載はなく「三才図会」に「秋牡丹」の名前で記載されるようになる。「秋牡丹」の呼称は貝原益軒も「大和本草」で使用している。以後日本の園芸書には「秋明菊」「秋牡丹」で紹介されることが多くなり、「しめ菊」「紫衣菊」「加賀菊」「越前菊」「貴船菊」「唐菊」「高麗菊」「秋芍薬」などの多様な別名で呼ばれることになった。
花色は赤紫色であるが、近年、他種との交配品種が市販されるようになり、弁数が少ない品種や白色の品種が多く栽培されて名称の混乱が見られる。
2007-09-10
イワシャジン
最初、ツリガネニンジンかと思いましたがちょっと様子が違うようなので検索したらイワシャジンがこの写真の花と同じでした。多分、間違いないと思います。きれいなブルーの花ですね。
「イワシャジン」
学名 Adenophora takedae
和名 イワシャジン
別名 イワツリガネソウ
英名
流通名
科名 キキョウ科
属名 ツリガネニンジン属
性状 多年草
花壇
原産地 日本
特徴 紫色の鐘形の花が可愛く、繊細な雰囲気漂う日本特産の秋の花です。山草として知られていますが、最近は鉢花としても流通しています。草丈は30~40cm。根出葉は卵形をしていますが、細い茎が伸びて、茎に着く葉は細い披針形、垂れ下がるように育ちます。鐘形の花の長さは2~2.5cm程度。花色は基本的には紫ですが、白もあります。
「イワシャジン」
学名 Adenophora takedae
和名 イワシャジン
別名 イワツリガネソウ
英名
流通名
科名 キキョウ科
属名 ツリガネニンジン属
性状 多年草
花壇
原産地 日本
特徴 紫色の鐘形の花が可愛く、繊細な雰囲気漂う日本特産の秋の花です。山草として知られていますが、最近は鉢花としても流通しています。草丈は30~40cm。根出葉は卵形をしていますが、細い茎が伸びて、茎に着く葉は細い披針形、垂れ下がるように育ちます。鐘形の花の長さは2~2.5cm程度。花色は基本的には紫ですが、白もあります。
2007-09-09
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