Erik Satie《二つの夜の夢》
F.Kleynjans 《La_Mignonnette》
貴志 康一作曲/Jun-Tさん編曲《風雅(みやび)小唄》

2008-10-31

橙色のバラ



名前は確認できませんでした。というか立て札を見るのを忘れてしまいました(^o^)。
ひょっとしたら高貴な女性の名前だったかも知れません。

2008-10-30

青花フジバカマ~ユーパトリウム


◆原生地 北米
◆別名  宿根アゲラータム
      マルバフジバカマ
◆花期  7~11月
◆多年草 (宿根草)

ユーパトリウムは、キク科のヒヨドリバナ属をさし、フジバカマもこの仲間に含まれます。別名が宿根アゲラータムとあるようにこの花はアゲラタムに似てますが、葉っぱの形が違うようです。 

2008-10-29

秋丁字


属名 シソ科ヤマハッカ属
学名 Plectranthus longitubs
名の由来 秋に花が咲き、花の形が丁子に似ているため
特性 多年草。 山地の半日陰に生える。 草丈40~80cm。
葉身は長卵形~卵形、長さ7~12cm、幅3~6cm。 基部は翼状。
総状花序を出し、淡青紫色の細長い筒状の花をつける。
花の大きさ約1.5cm。 
分布 本州(岐阜県以西)、四国、九州。谷筋などで見られることが多い。
花期  9~10月

残念ながら、これは園芸品種のようです。

2008-10-28

黒真珠



黒バラと言われるバラです。真っ黒というイメージではないですが、蕾の頃は黒色に近いです。

2008-10-27

アイスバーグ





アイスバーグという純白のバラが咲いていました。ドイツ産で世界中で栽培されている名花だそうです。

2008-10-24

睡蓮のスライドショー


まだ咲いていました。それも見頃の状態で(^o^)/。
もうかれこれ三ヶ月以上は咲いてるんじゃないかと思いますね。驚きです。

2008-10-23

白花コスモス


耕転二日前に咲いていた白いコスモス、輝いていました。

2008-10-22

花の美術館のコスモス



花の美術館の前庭を彩るコスモスの群生です。

2008-10-21

クルマバナ


何とかと言う花ですよね(^o^)。畦道で一株だけ咲いていました。う~ん、思い出せない(ーー;)。
追記:000大先生に教えて頂きました。「クルマバナ」というシソ科の花でした。ありがとうございます。

2008-10-20

ノコンギク



名前はあってるかどうか定かではありませんが、可憐な姿が美しい。

2008-10-17

花の美術館のコスモス




日差しを浴びて輝くコスモスの花々。

2008-10-16


紅葉前にひとつ。背景が池で鯉も泳いでいます。

2008-10-15

紫色の実




ムラサキシキブの実、美しい色です。

2008-10-14

ケイトウ


花の美術館の前庭を飾ったケイトウの花、圧巻です。

2008-10-13

野に咲くコスモス


周りが野原のような場所で一塊のコスモスが朝日を浴びて輝いていました。

2008-10-10

光と影~胡蝶蘭


何の変哲もない胡蝶蘭ですが、僅かな光でも影があると輝きを増しますね。

2008-10-09

彼岸花とアゲラタム



アゲラタムの群生の中で彼岸花が咲いていました。こういう場面も珍しいのではと思います。

2008-10-08

まだ咲いていました~高砂百合



周りの花はもう既に種も出来ていたのですが、数輪、きれいな姿を見せていました。

2008-10-07

雪のような花~クジャクアスター


アスターとはギリシア語で星を意味する言葉です。小さな花をたくさんつけた枝がクジャクの羽のように広がります。

2008-10-06

イトシャジン




イトシャジン、糸沙参
Campanula rotundiforia

沙参とは、ツリガネニンジンの漢名で、イワシャジンに代表されるものだが、花の類似するホタルブクロ属(Campanula)の種も一部この名をつけられているものがあるそうです。

2008-10-03

まだ見頃でした~睡蓮





これを撮影した後にも、同じ場所に行ったのですが、まだきれいに咲いていました。

2008-10-02

昇る朝日




ウォーキング途中に見た朝の様子です。

2008-10-01

オミナエシ


オミナエシ(女郎花 Patrinia scabiosifolia)は、被子植物双子葉植物合弁花類オミナエシ科の多年生植物。秋の七草の一つ。チメグサ、敗醤(はいしょう)ともいう。

秋の七草というのに,ずいぶん早くから咲いているのを見ます。