中国清朝最後の皇帝・溥儀の実弟である愛新覚羅溥傑さんと浩夫人が住んでいた「稲毛・ゆかりの家」はLOVELOGの時に一度紹介したことがあります。ここの庭で咲いていた花です。
「春蘭」
「イチゲ」
「洋間から見た庭の様子」
Erik Satie《二つの夜の夢》
F.Kleynjans 《La_Mignonnette》
貴志 康一作曲/Jun-Tさん編曲《風雅(みやび)小唄》
2008-04-12
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おはようございます。
返信削除とても清清しい気持ちになりました。
薄暗い所に映える蘭の姿、とても素敵です。
緑が光に活かされて、早春の香りが漂ってる感じです。
最後の窓からの風景、狙いどころは流石です。
素晴らしい作品になりましたね。
一華。。。
返信削除綺麗ですよねぇ~(*´ -`)(´- `*)ウットリ
葉っぱの形から菊咲一華の様ですね。。。
今日は朝から筑波山で、青色の菊咲一華の写真を撮りました。
(*^-^)ニコ
こんにちは^^
返信削除行って来ましたよ!
枝垂桜とウコン桜を撮って来ました。
まだ見ていませんのでどんな写り具合なのか
分かりません。
一応、明日UPします。
歴史と花はセットですね。
またまた歴史如きも撮って来ました^^;
今日の写真も素晴らしいですね!
いつもながら素敵過ぎて言葉がありません *^-^)
こんばんは
返信削除春蘭も一華も、どこか寂しそうな花姿、運命に翻弄されたご夫妻の心の象徴のよう。
窓辺の光景もその思いで眺めると寂しいですね。
katsuraさん、こんにちは。
返信削除ありがとうございます。丁度いいタイミングで後光が差していたんですよ。俯き加減過ぎがちょっと難ですが。
凪々さん、こんにちは。
返信削除ありがとうございます。菊咲一華でしたか。一華であることは分ったんですが、名前が分って良かったですよ。青い色の一華ですか、見てみたいですね(^o^)丿。
かおりんさん、こんにちは。
返信削除ありがとうございます。ウコン桜もありましたか、どんな感じか楽しみです(^o^)丿。
胡蝶尼殿、こんにちは。
返信削除ありがとうございます。正にお二人とも時代の渦に巻き込まれた感がありますが、ここでは幸せな新婚生活を送られたのが救いですね。こういう由緒ある建物が壊されずに自宅から歩いて10分位で行ける場所に残ったのは喜ばしいことです。