ミツマタ（三椏、学名：Edgeworthia chrysantha）は、ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木。中国中南部、ヒマラヤ地方原産。皮は和紙の原料として用いられる。
ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があり、三枝、三又とも書く。中国語では「結香」（ジエシアン）と称している。
春の訪れを、待ちかねたように咲く花の一つがミツマタである。春を告げるように一足先に、淡い黄色の花を一斉に開くので、サキサクと万葉歌人はよんだ（またはサキクサ：三枝[さいぐさ、さえぐさ]という姓の語源とされる）。
園芸種では、オレンジ色から朱色の花を付けるものもあり、赤花三椏（あかばなみつまた）と称する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
おはようございます。
返信削除赤いミツマタは一度だけ見たことがあります。
とても美しく撮られていますね。
背景がいいのでしょうね。
ボケがとても効果を出しています。
おはようございます。
返信削除ありがとうございます。下向き加減に咲いているので撮るのが大変でした(^o^)。赤のものはわたしも初めて見ました。まだ咲き切ってないので満開になったらきれいでしょうね。
こんにちは。
返信削除赤いミツマタもお花も初めてです。
綺麗なお花なのですね～。
見たい撮りたい気持ちになりました＾＾
背景によりお花が引き立ち素晴らしいです☆
満開のミツマタも撮ってくださいね。
綺麗な赤ですね！
返信削除凪々さんから
「赤いミツマタが見たい」とコメントを頂いて、
赤いのがあることを知りました。
そのうちに見れるだろうと思っていましたら、
早速に見せて頂きました。
ありがとうございます。
こんなに綺麗な赤だとは思っていませんでした。
こんばんは～
返信削除もう咲き出しましたか。
こちらにもあるのですが、中々開きません。
梅の時期に咲くので、そろそろかと期待
していますが。
katsuraさん、こんばんは。
返信削除ありがとうございます。赤のミツマタがあるのはこの時初めて知りました。満開の状態を撮ってみたいですね(^o^)丿。
capucinoさん、こんばんは。
返信削除ありがとうございます。赤いミツマタはあまり見かけないですね。満開の状態ではないですが、凪々さんには是非、見て貰いたいなあと思っています。
akkoさん、こんばんは。
返信削除ありがとうございます。akkoさんのお宅にもあるんですか、それは咲くのが楽しみですね。是非、満開の様子を見せて欲しいですね。楽しみして居りますよ(^o^)丿。
こんばんは♪
返信削除テレビで卓球を見てました。
韓国に負けました。
悔しいです！
沈丁花のお仲間ですか？
似てますね、やっぱり。
一度も見たことがないんです。
沈丁花もミツマタも見てみたいです*＾-＾)
kaorinさん、おはようございます。
返信削除ありがとうございます。女子は韓国に勝ったのに残念でしたが、男子も大分強くなりましたね。ミツマタの花はやはり沈丁花に似てますが、香りはなかったです。沈丁花の香りはいいですよ(^o^)丿。
霧の小次郎さん、☆こんばんわ～☆
返信削除わ～、ミツマタって綺麗で可愛いお花が咲いちゃうのですねぇ？一度見てみたいです～。
周辺だけお花が咲いちゃうのですか？中心の
蕾のようなのは咲かないのでしょうか？
どれも、背景がいいので可愛いお花が映えま
すよね～。得に最後の玉ボケの背景のお写真
、ほんとに素晴しいと思いま～すﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ♪
オレンジさん、こんにちは。
返信削除ありがとうございます。そんなに褒めて貰って、すごく嬉しいです(^o^)丿。
黄色のものはよく見かけるのですが、赤いのはわたしも初めてなんです。この蕾も全部咲くようですよ。Ｗｅｂに載っていた写真を見ると全部咲いていました。これからですね。
こんばんは～若葉です。
返信削除私、ミツマタってまだ見たことないのですよ。関西にあるかどうかも知りません。
しかし、花が咲くとこんなに色鮮やかで美しいとは、驚きです(*_*;赤ですか。オレンジ色に見えますわぁ～私もウォーキングついでに探してみょ～～っと。(^^)v
若葉さん、こんばんは。
返信削除お返事が遅くなりました。
ありがとうございます。普通か黄色っぽい色なんですが赤はまだまだ珍しいようです。ミツマタは個人のお宅の庭でもよく植えられているので、多分見ることが出来ますよ。ウォーキングの途中で出合えるといいですね(^o^)丿。