Erik Satie《二つの夜の夢》
F.Kleynjans 《La_Mignonnette》
貴志 康一作曲/Jun-Tさん編曲《風雅（みやび）小唄》

2008-03-28

白い花たち～その三「沈丁花」　幕張の屋上プロムナードにて


白い沈丁花もありました。ビジネス街のど真中の屋上プロムナードに色んな珍しい花が咲いていて、思わぬ発見でした。
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16 件のコメント:

  1. 匿名2008年3月28日 5:56

    おはようございます。

    まるで灯りがともったように見えますね。
    これほど白い沈丁花は初めてです。
    光の加減でしょうか。
    相変わらず光の採り入れ方がお上手ですね。

    ところで、私も今日は白い花でした。
    小次郎さんには敵いませんね。

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  2. 匿名2008年3月28日 8:33

    おはようございます♪
    今日は早いです。
    ６時間ぐらい寝ました。
    いいお天気、お洗濯しなきゃ！
    小次郎さんの写真のお花は何かを語りかけてます。
    アハハ、私のは知らん振りしています。
    今日も素敵な１枚、有難うございます *＾-＾)

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  3. kei2008年3月28日 14:15

    こんにちは。
    「沈丁花」とは思えないですよ。
    真っ白な色に光輝く姿を上手く撮りましたね。
    毎年、撮ってますけどどうしても上手く撮れません。。。
    シベに合わせると花びらが暈けてしまうのですよ。
    …清楚な感じでとても素敵です☆

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  4. 霧の小次郎2008年3月28日 18:33

    胡蝶尼殿、こんばんは。
    ありがとうございます。いつも褒めてもらって恐縮です。胡蝶尼殿の雪柳の切り方は素晴らしいものがありました。非常に参考になりましたよ。

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  5. 霧の小次郎2008年3月28日 18:35

    かおりんさん、こんばんは。
    久しぶりの睡眠じゃないですか。
    いつもありがとうございます。「風と戯れて」、これから楽しみです(^o^)丿。

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  6. 霧の小次郎2008年3月28日 18:39

    katsuraさん、こんばんは。
    ありがとうございます。そうですよね、どこにピントを合わせるか難しいですよね。katsuraさんの写真はシャープなのでkatsuraさんのようなきれいな写真を撮りたいなあといつも思って居りますよ。

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  7. 匿名2008年3月28日 19:56

    こんばんは。
    沈丁花がこんなに綺麗なお花だったかしらと
    思うほど素敵です。
    上手に光を取り入れてさすがですね。
    勉強になります。

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  8. 匿名2008年3月28日 23:05

    白い沈丁花も、スポットライトに照らされた
    ように輝いていますね～
    透明感のある花びらが、とてもきれいに見え
    ます。
    こんなに美しい白に出合ったのは、初めての
    ような気がします。
    ほんと感激しました。

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  9. 匿名2008年3月29日 8:02

    表題の写真はビリー・ヴォーン楽団の“引き潮”で茣蓙居ますですなぁー．

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  10. 霧の小次郎2008年3月29日 8:06

    舞のおかあさん、おはようございます。
    ありがとうございます。木々の間からの日差しが効果的に作用してくれたようです。 奥の方にあったので他の木の枝を掻き分けながら入って撮りました(^o^)。

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  11. 霧の小次郎2008年3月29日 8:12

    風恋さん、おはようございます。
    ありがとうございます。そうなんですよ、きれいな白にはわたしも驚きました。光の作用でその白さもより一層、鮮やかに撮ることが出来ました。

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  12. 霧の小次郎2008年3月29日 8:15

    日本憂國党 紋狗悠之輔さん、おはようございます。
    ありがとうございます。そうなんです、引き潮時の砂浜の様子です。これが人工的に作られた浜なんですよ。

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  13. 匿名2008年3月29日 21:04

    霧の小次郎さん、★こんばんわ～★

    白い沈丁花、清楚でいい香りしていますよね？
    わたし、白のほうが好きかもしれないです。
    白でいい香りといえば、クチナシの花を、連想
    しちゃうのは、わたしだけでしょうね？
    まるで、春の優しい陽射しを楽しんでいるような
    沈丁花。透明感が、ほんとに綺麗ですね？(・∀・)♪

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  14. 匿名2008年3月29日 21:20

    こんばんは。
    なんとも優しく、匂い立つようですね。
    スタバト・マーテル、ありがとうございます。お返事にも書きましたが、悲しみのときこそ愛しみ（かなしみ）を、これは演奏会の曲目紹介にあった言葉です。人の世の波乱を悲しみ嘆くのではなく、心に沁みて切ない「愛」で向かえば道は拓く、と。

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  15. 霧の小次郎2008年3月30日 7:03

    オレンジさん、おはようございます。
    ありがとうございます。香りはすごくいいですね。この香りが漂ってくるとつい探してしまいます。クチナシの花も真っ白で香りもいいし、よく似てますよね。

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  16. 霧の小次郎2008年3月30日 7:07

    さちこさん、おはようございます。
    この曲を知ったのははるか昔なのでどういう経緯で知ったかは忘れてしまいましたが、曲の美しさは忘れないですね。
    曲目紹介の言葉、いいですね。心に沁み込む言葉です。忘れられない言葉になりそうです。

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