Erik Satie《二つの夜の夢》
F.Kleynjans 《La_Mignonnette》
貴志 康一作曲/Jun-Tさん編曲《風雅（みやび）小唄》

2007-11-25

干潟の夕景色～その二





静かに暮れる干潟にじっと前を見詰める鳥がいました。けっこう長くここにはいたのですが、最初から最後までその姿勢を崩さず、じっと前を見詰めていたのです。哀愁を感じましたね。
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12 件のコメント:

  1. 匿名2007年11月25日 17:07

    人間でもずっと佇んでいたくなる様な光景ですね。。。
    優しい夕日の光は心を温かくしてくれるようです！

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  2. 匿名2007年11月25日 18:17

    こんばんは

    綺麗な光景ですね。
    暮れゆく干潟、満ち潮なのでしょうか。
    黄金色に輝く水面に引き寄せられるようです。
    じっと佇む水鳥、何を思っているのでしょうか。

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  3. 匿名2007年11月25日 19:30

    こんばんは。
    素晴らしい夕景ですね。
    三枚目と四枚目に心惹かれます。
    夕景は心を優しくしてくれます。

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  4. 霧の小次郎2007年11月25日 19:36

    凪々さん、こんばんは。
    ありがとうございます。この日は天気が良く、雲もいい状態のが出てくれて幸運でした。わたしも暫し夕景を見ながら佇んで居りました。

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  5. 霧の小次郎2007年11月25日 19:40

    胡蝶尼殿、こんばんは。
    ありがとうございます。そうですね、満ち潮のようですね。ここは一本のトンネルで海と繋がってるんですよ、回りが全部、埋め立てられているんで。この鳥には考えさせられますね。

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  6. 霧の小次郎2007年11月25日 19:42

    舞のおかあさん、こんばんは。
    ありがとうございます。夕景はいつ見てもいいですね。この日は穏やかな天気で良かったですよ。

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  7. akko2007年11月25日 22:02

    夕方の干潟の雰囲気がとてもよく出ている写真ですね。
    空の広さが、山に近い所に住んでいると、羨ましいようです。

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  8. 匿名2007年11月26日 0:43

    みごな夕景ですね～
    何事も包み込んで、静かに暮れていく
    海浜の夕暮れに、つい手を合わせたく
    なりました。
    この美しい景色に、水鳥も我を忘れて
    佇んでいるように映ります。

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  9. kei2007年11月26日 12:05

    こんにちは。
    晩秋を上手く表現されたヘッダですね。

    それに反するような真っ赤な夕日に、暫し佇んでしまいました。

    キラキラ輝く水面と鳥の調和が素晴らしいです☆
    鳥さんも晩秋を感じてるのかも知れませんね。

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  10. 霧の小次郎2007年11月26日 18:06

    akkoさん、こんばんは。
    海もいいですが、山の夕景も素晴らしいですね。昔は山登りをよくしてたので夕焼け、朝焼けの写真はよく撮りましたよ。

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  11. 霧の小次郎2007年11月26日 18:09

    風恋さん、こんばんは。
    ありがとうございます。そう言って頂き、嬉しい限りです。水鳥の遠くを見つめる姿が印象的でした。

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  12. 霧の小次郎2007年11月26日 18:13

    katsuraさん、こんばんは。
    落葉の木をヘッダに使ってみました。雰囲気は出てるでしょうか。
    ありがとうございます。この時はけっこう雲が出ていて、夕焼けは無理かなぁと思ったのですが、着いた時、いい具合の雲になってくれて幸運でした。

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