Erik Satie《二つの夜の夢》
F.Kleynjans 《La_Mignonnette》
貴志 康一作曲/Jun-Tさん編曲《風雅(みやび)小唄》
2008-09-30
2008-09-29
ベゴニア
ベゴニア(Begonia)とは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属、学名 Begonia)に属する植物の総称。Begonia の名はフランス人ミシェル・ベゴン(Michel Begon)(1638-1710) の名に由来する。(フランスの植物学者シャルル・プリュミエール(Charles Plumier)が1700年に出版された書物の中で6種をベゴニア属として紹介した。Begon はフランス領アンティル諸島の総督(在職1682-1685)であり、Plumier を当地における植物採集者としてフランス王ルイ14世に推薦した人物だった。)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2008-09-26
2008-09-25
ハマカンゾウ
2008-09-24
2008-09-23
仙人草 (せんにんそう)
草叢の中にはっきりと見える群生の白い花。何だろうと思って、取り合えず撮影して置きました。後で調べたらセンニンソウという花のようです。
センニンソウ(仙人草、学名 Clematis terniflora)はキンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
日本各地に分布し、日当りの良い山野に多く見られる。つる植物であり、長く茎を伸ばし、節ごとに葉を対生する。葉は五枚の小葉を持つもつ羽状複葉になるのが普通。小葉は卵状楕円形で草質、なめらかだがつやはない。葉の表面に白い模様を出すことがある。葉柄が他の植物の枝や葉に絡み付き、それによって植物体を固定する。
花は8~9月に咲く。茎の先端付近の葉腋から三出状の散房花序を出し、多数の白い花をつける。4枚の花弁に見えるのは萼片で、本当の花弁はない。果実には白い毛があり、これを仙人のヒゲに見立てたことからこの名が付いた。なお、有毒なので、注意を要する。
2008-09-22
瑞々しい緑の楓
2008-09-19
ルリマツリ
2008-09-18
2008-09-17
2008-09-16
パンパスグラス
2008-09-15
2008-09-12
微かないい香りがする花
2008-09-11
紫色の花が咲きました
2008-09-10
2008-09-09
飛び出す魚
Video: 飛び跳ねる魚
小さな魚が群れをなして泳いでいます。一応、飛び跳ねるかなあと思ったところで待っていたら、何とうまく飛び跳ねてくれました(^o^)/。それにこの日の朝はカモも海で遊んでいてラッキーでした。
2008-09-08
2008-09-05
睡蓮
スイレン属は世界各地の熱帯、亜熱帯、温帯に約40種が分布しています。この中で熱帯性昼咲きスイレンとしては、アフリカ原産のカエルレア(N.caerulea)、カペエンシス(N.capensis)、コロラータ(N.colorata)、東アフリカに自生するオバリフォリア(N.ovalifolia)などの原種をもとに改良され、現在およそ150程度の品種が作出されています。またインド原産のルブラ(N.rubura)という夜咲き品種から、夜開性の熱帯スイレンも作出されています。
熱帯性スイレンは、屋外の池などで見られる一般的な耐寒性スイレンよりも透明感のある鮮やかな花色を持ち、香りがたいへん良く、温度さえあれば周年開花します。しかし一般家庭での栽培は、ある程度の大きさの水槽が必要なことや、冬場の保護も必要など難しい面が多く、美しい花でありながら、ほとんど普及していません。
下のホームページに一杯睡蓮の花が掲載されています。
掛川花鳥園へようこそ
2008-09-04
2008-09-03
ジンジャーの花
生姜(しょうが)科。
・学名 Hedychium coronarium(白色ジンジャー)
Hedychium : シュクシャ属
coronarium : 花輪に使う(適した)
Hedychium(ヘディチウム)は、ギリシャ語の
「hedys(美味)+ chion(雪)」が語源。
芳香と白い花色に由来すると思われます。
・インド原産。
・晩夏から秋にかけて、背の高い大きな花が咲く。
色は白、オレンジ色など。
(白花のものがベーシックなジンジャーで、
そこから、背の高い、オレンジや黄色などの
花のものが改良して作られたとのことです)
・「ジンジャー」は「生姜(しょうが)」の英名。
白い百合(ゆり)のような色の花の様子から
「ジンジャーリリー」と呼ばれ、
しだいに「ジンジャー」に短縮された。
生姜風味の炭酸飲料に
「ジンジャーエール」というのがあります。
・葉っぱも細く長く伸びる。
・白い花はすごくいい香り♪
くちなしの香りに似てます。
・別名 「花縮砂(はなしゅくしゃ)」
・8月25日の誕生花
・花言葉は「豊かな心」
・似ている花
鬱金(うこん)
・似ている葉っぱ
茗荷(みょうが)
2008-09-02
高砂百合
テッポウユリに似るが、茎が比較的太く丈夫で、丈が1.5mほどに生長するものもある。 花期は7~9月、花長は15~20cm、直径は5cmより大きめと、テッポウユリよりも大型になる。また葉が細く、花は白を基調とするものの薄い紫色の筋が入り、花被片は6枚で(やはり根元がつながっている)、外側の花被片は橙褐色になり、花は横向きだが少し下に傾くことが多いとされる。
ただし、本種はテッポウユリとの交雑種が多くまた変異も起きやすいと考えられており、たとえば花が純白でありながら葉が細く大型の個体が観察されるなど、その違いが外見からは判別しにくい場合も多い。
種子を多くつけ、風で運ばれて分布を拡げる。 水はけがよく明るい草原や荒地などに到達すると根付いて葉を伸ばすが、初年度は茎や花を出さずに数枚の葉を出すだけで球根を太らせ、球根が充分太ると翌年度以降に茎を伸ばして大型の花をいくつも咲かせる。その場所の日当たり具合により球根の太り方に差があり、球根の状態により茎長や花の数などに差が生じる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2008-09-01
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