Erik Satie《二つの夜の夢》
F.Kleynjans 《La_Mignonnette》
貴志 康一作曲/Jun-Tさん編曲《風雅(みやび)小唄》
2008-01-31
2008-01-30
2008-01-29
2008-01-28
2008-01-27
2008-01-26
名残の紅葉最終編~「自然教育園」にて
今日は「オカリナ」の体験受講に行ってきました。ピアノが休止状態なので以前から何か楽器を練習したいと思っていました。丁度、オカリナで新たに土日の受講日が新設されたのを機に体験を申し込みました。その日が今日だったんです。実はその前に申し込んだのですがすっかり忘れてしまったのです(朝起きた時は覚えていたんですが)。
実際、吹いてきました。いいですね~、音色が。楽譜もハ長調でたまに♯、♭が入る程度で簡単なんです。音符は読めるのですぐ一曲吹くことができました。
来月からオカリナを受講することにしました。指押さえを先ず覚えないといけないので体で覚えるまで練習ですね。
来月からはオカリナの方に時間を取られ、ブログの更新、ブログ仲間の皆さんへのご訪問も滞り勝ちになると思いますが、できる限り寄らせていただきたいと思って居ります。うまくなったら、録音してアップロードしようかな~という大胆な考えも持っています。その時を楽しみに待っていて下さいね(^o^)丿。
2008-01-25
「香りつばき」と「茶つばき」
「香りつばき」
「茶つばき」
沖縄や台湾に自生するヒメサザンカとツバキをかけ合わせて、香りツバキと呼ばれる品種群が作られています。花の大きさは小さいですが、独特の良い香りがあり、香りも強いので、一鉢あると相当に香ります。ツバキは蜜があっても香りがないものとあきらめていた人にとっては、楽しい一品です。花期は、品種によって、秋から春までさまざまです。鉢植えにして、花が咲いたら室内で香りを楽しむと良いと思います。
ツバキのなかまのチャ(茶)は、晩秋に花が咲いて、それほど強くないですが、やはり良い香りがします。写真の花はラベルに「茶つばき」と書いてありました。「茶」の花と違うんでしょうか。それとも「茶」と「椿」を交配させたものなんでしょうか。Webで調べましたが、明確なものはありませんでした。
「茶つばき」
沖縄や台湾に自生するヒメサザンカとツバキをかけ合わせて、香りツバキと呼ばれる品種群が作られています。花の大きさは小さいですが、独特の良い香りがあり、香りも強いので、一鉢あると相当に香ります。ツバキは蜜があっても香りがないものとあきらめていた人にとっては、楽しい一品です。花期は、品種によって、秋から春までさまざまです。鉢植えにして、花が咲いたら室内で香りを楽しむと良いと思います。
ツバキのなかまのチャ(茶)は、晩秋に花が咲いて、それほど強くないですが、やはり良い香りがします。写真の花はラベルに「茶つばき」と書いてありました。「茶」の花と違うんでしょうか。それとも「茶」と「椿」を交配させたものなんでしょうか。Webで調べましたが、明確なものはありませんでした。
2008-01-23
2008-01-22
2008-01-21
夕日に輝くウイング
2008-01-19
2008-01-18
ラッパ水仙~「千葉市花の美術館」にて
ランプシェードのようなラッパ水仙が咲いていました。日本水仙に比べて華やかですね。
スイセン属(-ぞく、学名:Narcissus)は、ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属のひとつ。
特徴:
原産地は主にスペイン、ポルトガルから地中海沿岸地域、アフリカ北部で、原種は30種類ほど知られている。また、園芸用に品種改良されたものが広く栽培されている。
日本においては、ニホンズイセンが古来に中国を経由して渡来したといわれている。分布は、本州以南の比較的暖かい海岸近くで野生化し、群生が見られる。越前海岸の群落が有名であり、福井県の県花ともなっている。
有毒植物で毒成分はリコリンなど。スイセンの致死量は10gである。
葉がニラととてもよく似ており、ニラと間違えて食べ中毒症状を起こすという事件が時々報告・報道される。ニラとの大きな違いは次の通りである。
* 葉からの臭いが無い(ニラは葉からニラ独特の強い臭いを放つ)。
* 鱗茎(球根)がある(ニラは髭(ひげ)根で鱗茎は無い)。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2008-01-17
2008-01-16
2008-01-15
2008-01-14
イイギリの実
2008-01-13
2008-01-12
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