Erik Satie《二つの夜の夢》
F.Kleynjans 《La_Mignonnette》
貴志 康一作曲/Jun-Tさん編曲《風雅(みやび)小唄》

2007-09-30

日本の原風景~その1



古~い昔の日本の懐かしい風景です。こういうところに居ると喧噪の世界には戻りたくなくなりますね。

12 件のコメント:

  1. いいですねぇ~。
    こういう所大好きです。
    子供の頃は都会にあこがれていたのに、
    何歳ごろからか、自然が好きになりました。

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  2. 霧の小次郎さん、♪こんにちわ~♪

    ススキに藁葺の家。
    忘れていたような日本の秋って感じですね。
    わたしの町(田舎)周辺でも、知ってい
    るかぎりで、二軒の旧家が藁葺ですよ。
    でも、もうこの藁を葺く職人さんも
    いらっしゃらないのでしょうか?
    傷みが、だいぶ進んできているのですよ。
    それに、この藁葺の上から、銅版屋根や
    アルミ屋根のお家でしたら、ちょくちょく
    みかけますけれど、
    このような、藁葺のお家、いつまでも
    残していってほしいものですね?♪

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  3. おはようございます。

    日本の原風景ですか。
    懐かしいですねェ。
    わら屋根にススキがとてもよく似合っています。
    都会の喧噪を忘れさせてくれそう、いつまでも眺めていたい風景ですね。

    あ、それから、霧の小次郎さんへのコメント、これからは胡蝶尼でさせていただきます。

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  4. こんにちは。
    日本の原風景いいですね。
    私は東京育ちなのでこういう所に憧れます。
    少しでも郊外にと今の所に引越したのですが
    今は都会と変わらなくなりがっかりです。
    主人の実家が伊豆の山の中なのが救いです。
    こういう風景は心が休まります。

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  5. akkoさん、こんにちは。
    そうですよね、都会生活も便利でいいですけど自然の多いところに行くとほっとしますね。散歩しても楽しいですよ。

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  6. オレンジさん、こんにちは。
    そうですよね、考えてみると藁を葺く人が居ませんね。外国には伝統のある古いものを住民たちが守っていくという文化がありますが日本は難しいですね。

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  7. 胡蝶尼殿、こんにちは。
    ありがとうございます。藁屋根とススキはよく合いますね。これに出会った時は興奮しましたよ。
    是非、胡蝶尼さんの名前でお願いします(^o^)丿。

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  8. 舞のおかあさん、こんにちは。
    ご主人の実家が伊豆ですか。いいところですね、まだ自然が一杯残ってるんでしょうね。今、わたしの住んでいるところは海を埋め立たところで風情も自然も何もないですよ。

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  9. のんびり気分になりますね...
    私が今望むシーンかも知れませんです。
    (*^-^)ニコ

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  10. 凪々さん、こんばんは。
    毎日お忙しい凪々さんにはしばらく、こういうのんびりとした美しい自然の中で過ごすのが一番のリフレッシュかも知れませんね。現実は難しいかも知れませんが、出来るだけ休むよう、心掛けて下さいね。

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  11. 堤防もなく、自然に流れる清らかな川、
    温もりを感じる茅葺の屋根、こんな情景を
    見ると、心が和んでくるようです。
    「ふるさと♪」の世界ですね~
    山に囲まれた生活をしていますが、やっぱり
    このような風景に憧れます…^_^;

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  12. 風恋さん、こんにちは。
    今はほとんど見られなくなった風景ですね。街中に住んでいるとつい便利さに忘れてしまいがちになりますっが、こういう風景は出来るだけ残していきたいですね。

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